(PHP 5 >= 5.2.0, PHP 7, PHP 8)
error_get_last — 最後に発生したエラーを取得する
この関数にはパラメータはありません。
最後に発生したエラーについての情報を連想配列で返します。連想配列のキーは
"type"、"message"、"file" および "line" となります。
PHP の内部関数で発生したエラーの場合は、
"message" の先頭に関数名が含まれています。
エラーが発生していない場合は null を返します。
PHP 8.5.0 以降では、
fatal_error_backtraces
が有効な場合、致命的なエラーについては連想配列に
"trace" キーも含まれます。
その値は、バックトレースを表す配列です。
キャッチされない例外による致命的なエラーの場合、このキーは含まれません。
| バージョン | 説明 |
|---|---|
| 8.5.0 |
致命的なエラーのバックトレースが利用可能な場合、
返される配列に "trace" キーが含まれるようになりました。
|
例1 error_get_last() の例
<?php
echo $a;
print_r(error_get_last());
?>上の例の出力は、 たとえば以下のようになります。
Array
(
[type] => 8
[message] => Undefined variable: a
[file] => C:\WWW\index.php
[line] => 2
)